九州地方地震

2016年4月17日 (日)

九州地方地震災害広がる、力を合わせ乗り越えよう

 4月14日、午後9時46分熊本で地震発生

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時計が9時46分で止まっていて、東日本大震災と重なりました。

 熊本市南区に私の弟夫婦が住んでいるので、すぐにメールで連絡を取り合い無事であることを確認し合いました。12時過ぎまでテレビで情報を確認し、終息の方向と安心しやすみました。
 ところが翌朝、夜中に熊本では大変な地震が続いていたことを、弟からの連絡で知り驚きました。
 さらに、16日未明に14日を上回る、マグニチュード7.3の地震があったので、「これはいつもとはちょっと違う」と強く感じました。弟からは、14日より強い揺れが長く続いたけれど、家は大丈夫だったそうです。近所には様々な被害が生まれているということでした。

 今日(17日)の連絡では、余震が続いているそうです。
熊本から大分県、九州各地に地震の被害が広がっていて、地球と自然の力の威力に、私たちが謙虚に向き合い共生していかなければいけないと感じています。

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南阿蘇村の自然の猛威

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eye テレビでの情報に注意するようにしていますが、16日放送のTBS-報道特集に注目しました。

 金平茂紀キャスター、日下部正樹キャスターが被災地で3日間取材し、それを伝えたものでした。16日未明の大地震にホテルで遭遇し、街に出て取材を続けました。
 金平茂紀さんが益城町へ、日下部正樹さんが南阿蘇村へと別れ取材しました。

=益城町から
  金平茂紀キャスターのまとめの発言=


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 取材していて山ほど伝えたいことがありますが

  《1つは》
 被災者の方々住民の方々が、非常に我慢強いんですね、秩序が保たれていた。ひどい混乱というのは実は私が見る限りあまり起きていませんでした。

  《2つ目は》
 益城町に自衛隊の駐屯地があってですね、災害派遣の立ち上がりというのが非常に速かった。災害救助隊としての自衛隊に対する信頼感みたいなのが、住民の間から非常に強く感じられたということがあります。

  《3つめは》
 活断層と地震との相関関係を身体で体感したということがありました。活断層の横ずれというのが、すさまじいエネルギーがあるんだというようなことを思い知らされたような気がします。実際に活断層に沿って余震が起きたということもあります。

  《4つめは》
 活断層の近くにあります、稼働中の川内原発ですね、原発に対する電力会社ならびに国の対応、このままでいいんだろうか、これまで通りでいいんだろうか、運転を通常通り続けているということでいいんだろうか、というような声が住民の間から聞かれたということがあります。これは実際、一部の住民の方々に非常に大きな不安があるという声を実際に聞きました。

 実は1回目の益城町での取材を終えた段階では今回の地震というのは、局地的な被害だろう、限られたエリアの、活断層の上の木造建築というものが壊滅的な被害をこうむったと思ったんですが、その後の展開をみますと、今日、未明の地震を受けて熊本、阿蘇、大分へとどんどん拡大していくような展開をみますとね、これまでの地震のありかたよりもスケールの大きい、天変地異のようなものを感じたということが正直なところです。

 3日間被災者の方々を取材していたんですけど、気を付けてはいたんですけど、相手の方に泣きだされてしまうようなことがありました。非常に心が不安定になっているのだというふうに思います。避難生活が長期化したときに、被災者の方々の心のケアーというのが是非必要だと思いました。
 これが阪神淡路大震災、東日本大震災を取材してきた経験から私が言えることだと思います。

(注)高遊原分屯地(たかゆうばるぶんとんち)熊本県上益城郡益城町大字小谷1812の熊本空港内に所在し、西部方面航空隊等が駐屯する陸上自衛隊健軍駐屯地の分屯地である。

=南阿蘇村から
  日下部正樹キャスター=


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 今回、自ら経験したことのないような揺れを体験して、実感したのが、日頃、災害に当たって、こういうことをしようとか、こういうことを心がけようと思っていたことの何一つできなかったということです。
 私も記者の端くれですから、揺れがあったら、その様子をレポートしようとか、そういうことをまず考えなければいけないのかしれませんけれども、激しい揺れの中で、何一つそういうことは感じませんでした。11階建てのこのホテルが本当に持つんだろうかというですね、恐怖感だけでした。
 やっとレポートのことを考えついたのはですね、激しい揺れが終わった後でした。
 そして、もう一つ印象的だったのは、災害弱者の問題です。VTRにもありましたけれど、タイから来た観光客のお母さん。非常に小さい赤ちゃんをだいたお母さんの、あの途方に暮れた姿が忘れられません。あの外国人とか、障碍者といった災害弱者と呼ばれる人たちの問題は真剣に考えなければいけないと思います。

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厳しい自然とのたたかいの中で、うれしいニュースも
生後8ヵ月の子どもが救出された。

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16日未明、タイからの幼子を抱えた旅行者夫婦
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16日未明の地震で屋外に出た宿泊客等
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広場に退避した老夫婦に声をかける
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金平茂紀キャスター

○ 店長の決断で、コンビニが無料で飲料水を提供

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いつも地域のみなさんいお世話になってますから。お互い様です。

○ 自衛隊の風呂に入ってきた親子のインタビュー

お風呂に入れるのと入れないでは天国と地獄ぐらい違いますよね
お風呂入りたいね(金平)
うん(子ども)
初めてね、こんなんね  めったに体験できないね(母親)

でも恐ろしかったでしょう(金平)
そうですねえ。もう思い出すだけで(涙ぐんでしまう母親)
でも子どもたちにはあまり不安なところは見せたくないので・・(母親)
ごめんなさいね(金平)
いいえ(母親)
すみません。ごめんなさい。(金平)
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なんで泣いてるの(子ども)
なんでだろう(母親)

○ 日下部正樹キヤスター
  熊本城を訪れ、熊本大神宮で

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くずれた熊本城の石垣と熊本大神宮で
「400年も大丈夫だったものがね」(女性)
「400年。それが一夜にして」(日下部)
「なにか寂しくなりますね」(女性)「早く元に戻らないと・・・」

○マンションにも被害が拡大

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マンションのエキスパンションジョイントが地震で破壊された。
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○お寺でも墓石が倒壊

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pencil 活断層の一部が明らかになってきている

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Photo

★ 18日TBS放送から

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