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2018年1月 7日 (日)

国民が望んでいない憲法9条改憲発議は許さない

NHK 日曜討論 2018年政治はどう動く
2018年1月7日

 
2018年新春に各党首に聞く、討論会が行われ、日本共産党志位和夫委員長の憲法めぐっての論議を紹介します。

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《問い 島田敏男解説員》

 衆議院では与党、憲法改正に前向きの勢力を合わせますと8割近く。今後の議論共産党はどういう姿勢で臨みます。


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《答え 志位和夫委員長》
 
 国会の中では改憲派が多数ですけれども国民の中ではどうかと。この前、日本世論調査会が世論調査やっていますが、9条改憲に反対という方が53%、急ぐべきでないという方が67%なんですね。ですから急いでいるのは安倍さん一人で国民が望んでいないものを安倍さんの都合で期限を決めて押し付けることは許されないというこの一致点をしっかり作っていく。9条改憲の発議は許さない、この一点で揺るぎない国民的多数派を作って安倍さんの側が恐ろしくて発議できないという状況をつくる。今、3000万署名に取りくんでいますが是非これをやり切りたいと思っています。

《問い 島田敏男解説員》

 安倍総理が提起した9条に自衛隊の存在を明記する。安倍さんはただそれだけであって、9条の平和主義の精神はかわらないんですと、こうおっしゃるんですが、志位さんどうみます。

《答え 志位和夫委員長》

 そうなりませんね。法律の世界では後からつくった法律は前の法律に優先するというのが一般原則とされています。ですから仮にですね、9条2項残したとしても、後から自衛隊を明記する項目を作りますとこっちが優先して2項が死んでしまうと。9条を9条たらしめている一番の命は2項です。これがあったために一人の外国人も殺さず、一人の戦死者も出してこなかった。これを取り払ってしまう、あるいは死文化してしまうということになりますとね、無制限の海外での武力行使が可能になりますから、絶対これは反対ということでがんばりたいと思います。

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