« 2017年11月 | トップページ | 2018年4月 »

2018年1月

2018年1月28日 (日)

沖縄の人たちを踏みにじった 松本副大臣の許しがたい暴言

〝それで何人死んだんだよ〟 
サンデーモーニングが冒頭で大きく報道

 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。

27574

 28日のサンデーモーニングの冒頭から志位和夫委員長の代表質問の映像なので驚きでした。
松本文明内閣府副大臣の野次発言は沖縄県民の思いを踏みにじるもので許されませんがサンモニが詳しく報道したことはメディアとしての姿を示したと思いました。

「憲法改正、働き方改革など重要な課題が審議されるこの国会なんですが幕開け早々、またも問題発言が飛び出しました」 と橋谷能理子さん。

27576

27577

1月25日(木)衆議院で日本共産党の志位和夫委員長が代表質問で沖縄の基地問題を取り上げましたが、質問の最中に自民党の松本文明内閣府副大臣が〝それで何人死んだんだよ〟と野次を飛ばしました。

 しんぶん赤旗記者が松本文明氏に確認。本人も認め、26日付のしんぶん赤旗でその事が伝えられました。
Img_0001

27580

27582

27583

 26日(金)共産党の小池書記局長が記者会見で「死者が出なかったから良かったようなそう受け取られる発言をすることは、これは沖縄県民の感情を逆なでする重大な発言」と抗議。

 同じ26日(金)官邸を訪れた松本文明内閣府副大臣は辞表を提出し受理されました。

番組の中で

谷口真由美さん
大阪国際大学准教授は

27588

「許しがたいのは、今回の内閣副大臣の、やめられましたけど〝何人死んだんだ〟発言ですよね。死なないと検討しないというか考えもしないということなのか、許しがたい発言でこの方もともと沖縄・北方副大臣やってたんですよね。その時にこんな意識でやっていたのかと思うとこういう方が私たちのリーダーだと思うだけで、国会にそういう人ばかりとは思いたくないですけど、沖縄の事なんだと思っているんだとすごく腹が立って。その上、たぶん会見で「誤解を招く発言をした。ご迷惑をかけた。だから総理に辞表を提出した」って言ったんですよね。違いますよ、沖縄の人たちを踏みにじっていたからですよということが全くわかってらっしゃらない。自民党に迷惑をかけた、ひいては多分名護市長選挙に影響が出るからってことでしょう。選挙だけですかということを本当に腹が立ってしかたがないというのが今回の1週間でした」と事の本質を突いていました。

名護市長選が今日告示されることも番組で紹介されました。

佐高 信
経済評論家

「誤解をまねく」というのが一番腹がたちますよね。誤解のしょうがないだろうという感じ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月 7日 (日)

国民が望んでいない憲法9条改憲発議は許さない

NHK 日曜討論 2018年政治はどう動く
2018年1月7日

 
2018年新春に各党首に聞く、討論会が行われ、日本共産党志位和夫委員長の憲法めぐっての論議を紹介します。

201801071

《問い 島田敏男解説員》

 衆議院では与党、憲法改正に前向きの勢力を合わせますと8割近く。今後の議論共産党はどういう姿勢で臨みます。


201801072

《答え 志位和夫委員長》
 
 国会の中では改憲派が多数ですけれども国民の中ではどうかと。この前、日本世論調査会が世論調査やっていますが、9条改憲に反対という方が53%、急ぐべきでないという方が67%なんですね。ですから急いでいるのは安倍さん一人で国民が望んでいないものを安倍さんの都合で期限を決めて押し付けることは許されないというこの一致点をしっかり作っていく。9条改憲の発議は許さない、この一点で揺るぎない国民的多数派を作って安倍さんの側が恐ろしくて発議できないという状況をつくる。今、3000万署名に取りくんでいますが是非これをやり切りたいと思っています。

《問い 島田敏男解説員》

 安倍総理が提起した9条に自衛隊の存在を明記する。安倍さんはただそれだけであって、9条の平和主義の精神はかわらないんですと、こうおっしゃるんですが、志位さんどうみます。

《答え 志位和夫委員長》

 そうなりませんね。法律の世界では後からつくった法律は前の法律に優先するというのが一般原則とされています。ですから仮にですね、9条2項残したとしても、後から自衛隊を明記する項目を作りますとこっちが優先して2項が死んでしまうと。9条を9条たらしめている一番の命は2項です。これがあったために一人の外国人も殺さず、一人の戦死者も出してこなかった。これを取り払ってしまう、あるいは死文化してしまうということになりますとね、無制限の海外での武力行使が可能になりますから、絶対これは反対ということでがんばりたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年11月 | トップページ | 2018年4月 »