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2016年3月 6日 (日)

栃木県大田原市北金丸ザゼンソウ群生地へ  2月25日

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すばらしい自然の中で育つザゼンソウ
こんなに、いくつものザゼンソウが育っていてすばらしいと感じました。
これだけのザゼンソウ見れたことはすごいことで、胸がワクワク、ドキドキしました。

 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。

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もう何年も前に一度だけ訪ねたことがある北金丸でした。
あの時に印象的だった小川と田園風景は変わっていませんでした。

 今回、大田原市までやって来たのは、実は埼玉県秩父市にザゼンソウ生息地があるというネット情報を見つけ、秩父に出かけようと、下調べで秩父市に電話をしたら、絶滅してしてしまっていることがわかり、他にはありませんかと聞くと「他にはないですね」ということでした。〝絶滅〟ということがすごくショックで残念でなりませんでした。そうした経過があって北金丸のザゼンソウ群生地をもう一度訪ねようと決めたのです。
 ネットで情報を集めた中で、北金丸でもザゼンソウの個体が減少していて、地域のみなさんが長期にわたって手入れを続けられ、少しずつ回復してきているということも知りました。

 北金丸のザゼンソウを見た後日、埼玉県環境部みどり自然課に電話して、埼玉県内のザゼンソウの状況について聞きました。
 埼玉県ではザゼンソウは絶滅危惧ⅠB類(EN)(いちびーるい)に指定されていることがわかりました。ⅠB類というのは近い将来における野生での絶滅の危険が高いという内容だそうです。
 県の担当者に、「こういうことをもっと多くの人に知ってもらって、絶滅などということのないようにもっと力を入れてほしい」とお願いしました。

 前回来た時よりも、群生地の周りは整備されていました。

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(紫色のドームは花を守る苞で、中の球形のブツブツが小さな花の集まり)
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 TMさん親子との出会いが小旅をいっそう充実したものにしました。

 お二人は、こんなに近くに住んでいながらザゼンソウのことは知らずにいたそうで、私との出会いを大変喜んでくださいました。

 バス停のある国際医療福祉大学まで送っていただいてお別れしましたが、気分爽快に帰ることができました。

ありがとうございました。












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