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2016年3月 5日 (土)

栃木県大田原市羽田沼に集う野鳥たち  2月25日

 オオハクチョウを見たいと思い、場所を探していました。
それで決まったのが栃木県大田原市羽田沼(はんだぬま)でした。
大田原市にはもう一つ、ザゼンソウの自生地が北金丸にあり、羽田沼と北金丸を1日で回ることにしたのです。
 決めるまでに、観光協会、市役所の担当課に問い合わせをし、市の生活環境課の職員がていねいにバスの乗り継ぎまで調べて教えてくれました。対応がすばらしく気にいりました。

 家を一番電車で出発。 大宮から那須塩原まで電車。宇都宮あたりまでは夜中に降った雪で屋根はどこも白くなっていました。この状況だと雪景色の中で白鳥を見れるかななどと勝手に想像したりしましたが、宇都宮を過ぎると雪はなくなりました。

 那須塩原駅で8時8分発の大田原市営バスに乗車。割引の1日乗車券を購入。
 大田原市役所で9時20分の金田方面循環バスに乗り換え、羽田小前に10時7分に到着。
このバスには地域のお年寄りが何人も乗ってきて、楽しい対話になりました。
オオハクチョウをみれるかどうかが心配でした。運転手は朝方の運行中に畑にいるハクチョウを見たというのでちょっと期待していました。

羽田小前から5分ぐらいの場所に羽田沼がありました。
羽田沼の滞在予定時間は約2時間でした。

 野鳥が集う羽田沼(はんだぬま)

羽田沼に近づくとカモ類がバタバタと群をなして移動しました。これは相当野鳥がいそうだと感じました。私に気づき移動したようです。

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沼を注意しながら見たのですが、オオハクチョウらしき鳥は1羽も見ることはできず、残念でした。
しかし、私がいままでには経験しなかった、野鳥の数の多さには驚かされました。
足音をたてないように注意しながら沼べりに添って歩きました。

おどろいたのは、沼べりに上がったカモなどがずうっと日向ぼっこしている姿でした。
私には名前がわからないカモが何種類もいて、これが羽田沼に来ての収穫だと思いました。

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初めて見たカモ

● オナガガモ
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● ヒドリガモ
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その他のカモ類

● マガモ(色が違うものがいくつか)
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● キンクロハジロ
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● オオバン
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様々な姿を見せてくれました

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オナガガモ
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オオバンが頭を水中に
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オオバン 藻でもたべているのでしょうか

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マガモの移動です

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 TMさんとの出会い

 そろそろバスの停留所に向かわなければと思っていた時に、声をかけてきた40歳代の男性がいました。地元の方で、いろいろと話になり共感しあいました。私が埼玉県の春日部から電車バスを乗り継いでやってきて、これから北金丸のザゼンソウを見るためにまたバスに話をしたら、「車で送って行ってあげますよ」と言ってくれました。私はそうしていただければ、どんなに助かるかしれませんとお願いすることにしました。車に行くと運転手はお母さんでした。TMさんは今闘病中で、車の運転を禁止されていますが、よく近くの自然を訪ねて写真を撮ることを楽しみにして身体の回復をはかっているようでした。
 このTMさんが声をかけてきてくれてすばらしい出会いとなり、心暖まる小旅となりました。

 車で北金丸までつれていっていただいたので、全体の予定時間がグーンとちじまりました。
車の中の話でTMさんは北金丸のザゼンソウ自生地の近くに住んでいることがわかりました。




























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