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2015年2月 3日 (火)

シモバシラを見たくて板橋区立赤塚植物園へ  1月29日

 最近、テレビで2回シモバシラの映像を見る機会があり、興味がわきました。
TBSの紹介は板橋区立赤塚植物園だったので、植物園に電話し天気の動向もあって2回目の1月29日に訪ねました。

 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。

シモバシラってどんな植物?

 寒冬期に、空き地や田んぼに気温が零下になった時に霜柱が立ちます。わたしは最初その霜柱のことと思っていました。
Simoba998 ところが今回初めてシモバシラという植物があることを認識して世間には知らないでいることがたくさんあることに驚きました。
左の写真がシモバシラで花を咲かせている姿です。

 シモバシラ 山野に生えるシソ科の多年草。

9月から10月にかけて、白い花を一列に咲かせます。
枯れた茎に氷の結晶が育ち、霜の柱ができるため、この名が付いています。無風で氷点下の早朝に見られます。結晶は鳥の羽のように見えます。赤塚植物園でも1月頃の寒い朝に「野草の道」などで見ることができます。
 冬に地上部は枯れてしまいますが、水は毛細管現象で枯れた茎を上がり続けます。茎を上がってきた水は、細い割れ目からしみ出し、この時気温が氷点下だと、凍って結晶が育つのです。


鳥が羽を広げて飛び立つような感じで

 シモバシラが育っていました

 植物園にシモバシラができていることを確認してから出かけたので板橋区立赤塚植物園に着いたのは11時でしたが園内の3ヶ所でシモバシラを見ることができました。この日のシモバシラは小さ目でしたが、天候で左右され大きくなる時もあるそうです。
 12時頃に同じ場所に行ってみたら溶けてしまっていました。

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注意して歩かないと見落としてしまうような小さ目なものでしたが貴重に思えました。
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私には鳥が羽を広げて飛び立とうとしているように思えました。
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 板橋区立植物園は1981年に開園され、広さは約1㌶で約6000種の樹木・草花・山野草が植えられているそうです。入園料は無料で午前9時から午後4時30分まで開園しています。

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植物園の一角でフクジュソウのつぼみが頭を出し開花がはじまっていました。早春の息吹が感じられました。
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トイレの手洗い場所には桜の枝2輪が活けてありました。

 わたしは帰りに管理事務所に寄り、今の政治が庶民負担にばかりシフトが敷かれていて、公共料金の負担を住民に押し付けられるのが当然という空気さえあります。そうした中で、区立植物園を無料で公開していることはすばらしいことで、続けていってほしい。と激励の言葉をかけて帰ってきました。


























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