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2014年6月26日 (木)

千曲川の土手を歩いた戸倉上山田温泉  6月15日

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(万葉公園から眺めた千曲川)

 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。

 戸倉上山田に泊まるのは2回目で、千曲川を眺めたいと思っていました。宿に着きすぐに千曲川万葉公園を目指し散策に出かけました。千曲川の土手道を歩きました。
 散策して帰ってからわかったのですが、宿泊した〝荻原館〟には山口洋子さんも宿泊したことを知りました。よい湯でした。
  


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(山口洋子さん筆による「千曲川」の記念碑で、猪俣公章作曲、五木ひろしが歌いヒットしました)

 この記念碑ではスイッチを押すと五木ひろしが歌う「千曲川」が全部流れました。私は3回もかけなおして、千曲川を眺めながら聞きました。
 聞いていると情感的にぴったりで「良い歌が作られたなあ」とヒットしたことがわかるような気がしました。

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(万葉橋を眺めrる。千曲川の上流方面)
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(新潟に向けての流れ。千曲川の下流方面)
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(トビが川の上昇気流に乗ってでしょうか飛んでいました)
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 万葉橋の向こう側まで行けば、たくさんの万葉碑があったようですが、ここで引き返しました。それでも、こちら側にもいくつもの碑がありました。

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 信濃奈流 

 知具麻能河泊能 

   左射礼思母

 伎弥之布美弖婆

    多麻等比呂波牟

(注=読み方) 信濃なる、千曲の川の、さざれ石()も、君し踏みてば、玉と拾はむ

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この川に一つとなりて流れゆく親しさを見よ 水の心の

    ふるさとは閑古鳥鳴きて静かなり土耕してここに死ぬべし
 
    
                                                                        
等 

(注)山崎等の歌碑です。戦前に上山田村長だった歌人で、万葉歌の歌碑を建てたいとの構想を持ち、国文学者佐々木信綱に揮毫を願い、銅板に埋め込んで作ったのですが、時代の趨勢で戦争への金属供出を迫れると考え、戦後まで保存していたものを、昭和25年になって漸く歌碑建立が実現したというエピソードがあるそうです。

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 宿への帰りにみた光景です

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(しなの鉄道の車窓からも見えた光景です)
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(川原の公園に噴水があり、時々高く吹き上げていました)
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(夜、部屋からの眺めです)
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(翌朝目を覚ますとお月さまがまだ残っていました)




 








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