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2014年5月12日 (月)

第5回加須市民平和際=利根川緑地公園  5月3日

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 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。

 数年前から加須市民平和際に行ってみたいと願って来ましたが、今年ようやく実現しました。5月3日は憲法記念日で、5日は子どもの日です。ジャンボこいのぼりと子どもたち。
平和な世界と未来を築いていくシンボルとして最適のように思われました。

 
加須市の利根川河川敷緑地公園は人でいっぱい

 
利根川の河川敷に入るのは初めてで、利根川の大きさをあらためて実感させられました。
5月3日は天気にも恵まれて、親子づれの人たちでいっぱいでした。


加須市平和都市宣言の読み上げに思いが

 解釈改憲で憲法を蹂躙しようとし、集団的自衛権の行使で、アメリカといっしょに戦争をする国にしようと暴走している安倍政権のもとでの市民平和際なので、どういうことが語られるのかが、私には一番の関心事でした。残念なことに憲法を守り生かそうという発言はだれからもありませんでした。
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(加須市平和都市宣言を読み上げる代表のみなさん)

 でも、加須、騎西、北川辺、大利根地域から選ばれた、子どもからお年寄りまで16名の代表による「加須市平和都市宣言」の読み上げは、会場いっぱいに元気よく力強く響き渡りました。この読み上げのなかに、心ある人たちの願いがこめられているように思いました。

  加須市平和都市宣言

  私たち加須市民は、水と緑豊かな自然、そして歴史と文化を礎に、市民一人ひとりが安全で安心できる平和な暮らしを願い、互いに絆を深めながら市民が一丸となってまちづくりを進めています。

 私たちは、すべての者の願いである平和の大切さを忘れることなく継承し、戦争、災害、そして犯罪など、私たちの生活を脅かすあらゆる危機をなくすため、平和な社会を築くことを誓い、ここに平和都市を宣言します。

一 私たちは、世界唯一の核被爆国として、全世界の人々に核兵器等の廃絶を強く求め、戦争や紛争などが繰り返されることのないよう、平和の尊さを訴え続けます。

一 私たちは、平和を願い、互いを尊重し、暴力や差別、犯罪のない安全で安心して住める明るいまちをつくり続けます。

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(空を泳ぐジヤンボこいのぼり4世=子どもの笑顔が最高です)

 ジャンボこいのぼり4世は全長100㍍。
昨年9月から5ヵ月をかけて、市民をふくめ3,500人を超える人たちが参加して、色塗りなどを行い完成させました。
 取材で周辺を飛ぶヘリコプターも小さく見え、ジヤンボこいのぼりの遊泳は気持ちをなごやかにさせてくれ、最高の気分でした。

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(大きなクレーンでつりあげが始まりました)
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(空高く泳ぎだし、記念撮影があちこちで。子どもたちの笑顔・・・・)

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(まさにジャンボ=下の小さな鯉は10㍍)

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(利根川の土手を埋めた人たち)

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(遊泳時間は30分しかできないそうで、下ろされたジャンボこいのぼり)

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(帰りに会場を振り返り写しました=大きなクレーンです)









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