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2012年8月31日 (金)

見沼通船堀 閘門(こうもん)開閉実演  8月29日

先人の知恵に思いを馳せたひと時

閘門式運河=木製の関【閘門(こうもん)】

 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。

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(東縁の一の関で閘門開閉実演が始りました)

2012年8月29日、さいたま市緑区下山口新田で、国指定史跡見沼通船堀閘門(こうもん)開閉実演が行われました。

 数年前から見沼たんぼに関心を持つようになり、閘門開閉実演が毎年行われることを知り、今年こそ見たいと出かけました。
Minumamap
(見沼通船堀の略図)

 炎天下でしたが、実演予定時間には周辺は人でいっぱいになりました。
さいたま市の関係者が、閘門開閉実演の進行に合わせてマイクで説明してくれたのでわかりやすく理解できたように思います。私の隣には川口市小学4年生の男の子が家族と熱心に見ていましたが、学校の授業で勉強しているとのことでした。通船堀のある場所はさいたま市と川口市の境に接している位置にあるようです。

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(芝川方面から一の関を望む)
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(この時点で堀の船は停留しして川でした)
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(二の関 水は一の関に向かって流れています)
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(二の関から一の関を眺めました)
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(閘門開閉実演が始ります=一の関で)
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(角落(かくおとし)板と呼ばれる板を積み重ねますが、ベテランの技が必要だそうです)
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(二の関方面の水位が徐々に上がって行きます)
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(一の関と二の関の間が運河になり船が動けるようになりました)
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(船は、まず一の関にやってきて、折り返して二の関へ)
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(船頭さんが二人になって二の関へ向かいます)
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(二の関も水が溜まりました)
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(両岸は実演を見る人がいっぱいです)
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(「見沼通船舟歌」をバックに踊りが披露される中船が往復しました)

《見沼通船堀》

 見沼通船堀(みぬまつうせんぼり)は、見沼代用水(東縁、西縁)と芝川とを結ぶ閘門式運河(こうもんしきうんが)です。1731年(享保16年)に作られました。
 
江戸時代後期から明治時代の内陸水運(見沼通船)で重要な役割を果たし、堀全体で4つの関(閘門)を持ち、閘門式運河では日本最古の部類に入ります。
 
昭和初期以降から使用されておらず、1994年から1997年にかけて復元され現在は毎年1回実演が公開されています。
 


































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