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2012年6月13日 (水)

柏崎~大湯温泉~奥只見   6月6日・7日

越後の初夏を肌身に感じた小さな旅でした

 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。

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(越後駒ケ岳)
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(燧ヶ岳 奥只見湖の遊覧船から)
 新潟県柏崎市に妻の実家の墓があり、妻と兄夫婦と私の4人で墓参りに出かけました。
お墓の周りに草木が伸びていて、みなで汗を流してきれいにし、気持よく墓参りをすることができました。その帰りにまた新しい知識を得ることができた小さな旅でした。

ハマヒルガオとハマナスがきれい

 何年も前に来た時に記憶に残っていたハマヒルガオを見たくて、柏崎の栄町海岸公園の砂丘に行きました。記憶通り、砂丘にハマヒルガオが群生してきれいに咲き、その中にハマナスが赤紫の花を咲かせ際立っていました。
 遠くに停止中の刈羽原発が見えていました。
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(ハマヒルガオ)
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(ハマナス)
越後駒ケ岳には雪が残り威厳がありました

 魚沼市の大湯温泉に向かうにつれて、雪の残った山並みが見えてきました。
6月に入っていて田植えも進んでいるのに、山に雪が残っていることにちょっと驚きました。私には新潟県でこういう景色を体験するのは初めてでした。
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(滝の音と緑の上に越後駒ケ岳)
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(田植えの時期に咲くことから「田植え花」とも呼ばれるタニウツギ)
宿に着くと滝の音が聞こえてき、部屋に入ると、外は谷川で滝が水しぶきをあげ、その上に雪が残った山がそびえていました。宿の人に聞くと、越後駒ケ岳(標高2002M)でした。
 緑と滝と駒ケ岳、タニウツギが各所に茂り、桐の木もある自然豊かな大湯温泉郷でした。

緊張した奥只見シルバーライン
トンネル 19 = 18.25キロ

 7日、大湯温泉から奥只見シルバーラインを通って奥只見湖に向かいましたが、トンネルは緊張の連続でした。
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(奥只見シルバーライン トンネルの中で)
 家に帰ってからネットで調べると
全長22キロで、1953年から約4年かけて、奥只見ダム建設に伴う資材運搬道路として建設され、建設で117人が亡くなり、新潟県で一番維持補修管理にお金がかかる道路になっているそうです。「暗い・怖い・狭い」と途中で引き返す人も多いと書いてあるものもありました。
 「暗い・怖い・狭い」は本当にそう思いました。車中でそんな話も出ましたが、4人でにぎやかでしたから、無事に奥只見湖に着きました。

奥只見湖を遊覧船で周遊

 奥只見湖は新潟県と福島県にまたがる、総貯水容量第2位の人造湖で、発電用ダムとして造られ、日本最大の一般水力発電所が地下に造られています。
奥只見湖を使って尾瀬に行けることを知りましたが、燧ケ岳(ヒウチガダケ)がきれいに観れて感心し、氷河が残っている姿にも驚きました。
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(小さな雪渓でしょうか?)
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(ミシシッピー河を運航していた外輪船をモデルに造った遊覧船)

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コメント

尾瀬の燧ケ岳、綺麗な姿で見れるんですね!
それに越後駒ケ岳の大きいこと!
残雪の山は美しく緑に映えていい旅行になりましたね。
日本は四季に恵まれて美しい国です。原発など不要ですよね。

投稿: 村松きみ子 | 2012年6月13日 (水) 19時20分

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