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2011年12月16日 (金)

心わくわくしながら見た皆既月食  12月10日

初めて体験した皆既月食観側

 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。

幸せな気持ちがいっぱいに
 12月10日(土)、晴れてくれますようにと願っていたのですが、皆既月食が始まるころには雲もなくなり満月がきれいに見え、最高の天気で皆既月食を観察することができました。
 68年の人生でこれだけの天体ショーを観察できたのは初めてで、心わくわく寒さを忘れて見ました。終わってみて幸せな気持ちがいっぱいになりました。

 月が隠れてから再び姿を現す全過程が、日本全国で観測できたのは、2000年7月16日以来だそうです。次回、日本全国で皆既月食を見れるのは2014年10月8日だそうです。

  午後9時30分~0時10分まで観測

 自宅の近くの近くの駐車場の一隅を借りて三脚を設定し観測しました。駐車場の明かりが消えた11時からは真っ暗なかで皆既月食の進行を見守りました。駐車場の従業員が一度「観測ですね。かぜをひかないように」と声をかけてくれましたが、あとは一人で過ごしました。
 写真を撮っていてわかったのですが、月の公転や、地球自身の動きもあって、カメラを一度セットすれば、それでずうっといいというわけにわいかないのです。すごいスピードで動いていることを実感しました。しょっちゅう月の移動に合わせてカメラ位置の調整をしました。月の位置が地平角90度近いので、カメラの位置を保持するのも注意しなければなりませんでした。
でも、新しい体験ばかりで、楽しく過ごすことができました。

赤銅色に変わった皆既月食中の月

 皆既月食に入って、月が見えなくなるのでなく、赤銅色に変わっていって輪郭がはっきりとわかるのです。「わあ~すごい」と自然と感嘆の声が出ました。
まさに、すばらしい天体ショーを見せてもらいました。「すばらしい」の一言でした。

 皆既月食と月をとりまくたくさんの星もきれいに見えました。写真にはわずかですが星の姿が写っていました。

  皆既月食の進行を時刻で

Img_5100
(21時42分 部分食に入る前の月)
Img_5104
(21時46分  部分食の始まり)
Img_5156
(22時01分  部分食が進行しています)
Img_5258
(22時30分  部分食が進行しています)
Img_5317
(22時52分  部分食が進行しています)
Img_5334
(22時58分  月の輪郭がうっすらと見えます)
Img_5354
(23時03分  月面が赤く見え始めました)
Img_5372
(23時06分  皆既月食の始まり)
Img_5422
(23時31分 赤銅色がきれいになっていきます。星も)
Img_5452
(23時48分 皆既月食も終わりに近づいています。星もきれいです)
Img_5467
(23時58分  皆既月食の終わり)
Img_5485
(11日0時5分  すこしずつ元に戻って行きます)
Img_5489
(11日0時8分  最後に写した写真。元に戻って行きます)





























 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                       

 

 

 

 

 

 

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