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2011年11月18日 (金)

首都圏外郭放水路調圧水槽を5年ぶりに見学 11月12日

地下神殿ともよばれる巨大な調圧水槽
調圧水槽の役割に関心・くちぶえ演奏会も

 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。

 11月12日、埼玉県春日部市上金崎の首都圏外郭放水路庄和排水機場で特別見学会が開催されました。2006年6月に完全通水を記念して特別見学会がImg_6930
開催されてから5年以上が経ち、もういちど地下神殿ともいわれる調圧水槽を見ようと出かけました。

 首都圏外郭放水路は、洪水を地下放水路にため排水する施設で、国道16号の地下50㍍に6.3キロに渡って造られ、庄和排水機場で調整しながら江戸川に排水されています。通水開始から69回稼働して洪水からの被害を少なくする役割を果たしています。
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(地上から地下の調圧水槽に向かいます)
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(次々と見学者がやってきます)
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 調圧水槽は水勢を弱めスムーズな流れを確保するために造られていて、幅78㍍長さ177㍍高さ25㍍で天井を支える柱は59本で1本500トンもあるそうです。

 地下神殿の趣があり、薄暗い地中で高く伸びている柱に感嘆の声があがっていました。
この日、会場は見学する人でいっぱいでした。何人かの方に「どちらから来たんですか」と声をかけると、川口とか、東京世田谷、杉並とかけっこう遠くから来ている人が多いのでビックリしました。みなさん、新聞などでこの日の開催を知って、どういう物なのか自分の目で確かめようと出かけてきたようでした。

くちぶえ りょうすけ
2011年国際口笛大会第4位


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(くちぶえ りょうすけ  さんの演奏に集まった見学者)
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(熱演する、りょうすけさん)
 地下神殿にくちぶえの音色がよく響いて、多くの見学者が足を止めて聞き入っていました。
暗さといい、響きのよさから、口笛の演奏に最高の場所だったのではないのでしょうか。
私もその音色に引き寄せられてしばらく演奏を聞き、声援を送りました。
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(調圧水槽の地下から地上に向かいます)

地上では模擬店が出店し、広場でイベント

地上に出るとまさに、天地の差でうそのように明るくなりなります。
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(地上に出るとパーっと視界が広がります)
模擬店が出店し彩龍の川まつりも行われ、広場ではちょうど、よさこいソーランが各地からの参加演舞者で踊られ盛り上がっていました。大きなのぼり旗が西日を受けてゆすられているのがかっこう良く印象に残りました。
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(よさこいソーランを踊る人たち)
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(大きなのぼり旗がゆられ、西日に映えて)


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