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2011年6月12日 (日)

国の天然記念物-吉見百穴ヒカリゴケ  6月8日

梅雨の時期が一番きれいなヒカリゴケ

 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。
Img_5260 ヒカリゴケは葉緑細胞が蛍光色の反射光を発するコケ類の一種で大変貴重です。

昨年、「ヒカリゴケを見るのに一番いい時期はいつですか」と問い合わせ「6月の梅雨時から7月始めですね」と教えてもらっていましたので6月になるのを待って二度目の訪問をしました。

きれいに蛍光色を発していました

横穴墓跡の奥の暗い場所でヒカリゴケは独特の蛍光色を放って生息していました。
金色色と言ってもよく、すばらしいと思いました。
Img_0320
(きれいに蛍光色を発するヒカリゴケ)
Img_0324
(アップしたヒカリゴケ)

湿度と気温が一番重要

 学芸員の話ではヒカリゴケの管理で一番大切なことは、湿度と気温だそうで、湿度が適度にあることと、少し涼しさがあることがたいせつだそうです。Img_6321_2
湿度と気温の変化で毎年、ヒカリゴケが増えたり減ったりするそうです。
管理事務所では、毎週1回巡回をしてヒカリゴケの生育状況を見ています。横穴には湿度を調整するための水壺が置いてありました。

関東地方では東京都・江戸城跡北の丸公園、群馬県・鬼押出しにもヒカリゴケが自生しています。
(今回、吉見百穴管理事務所にお願いし防護柵を開けて見せていただきました)

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