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2011年4月14日 (木)

国の天然記念物 北本市石戸蒲ザクラ  4月13日

日本五大桜の一つ
樹齢800年といわれる巨木のすばらしさ


 写真の画面をクリックすると大きくして見ることができます。

 すばらしい天気で、久しぶりに春日部市から外に出かけました。
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 (天然記念物-石戸蒲ザクラ)
現職時代にはよく行っていた北本市で、有名な桜があることは聞いていましたが、訪ねたことはありませんでした。昨年、その桜が「石戸蒲桜」と言い、国の天然記念物に指定されていることを初めて知り、桜の時期に訪ねてみようと思っていました。

見ていて「すばらしい」と感じる名木

石戸蒲ザクラは、1922年に天然記念物に指定されました。
木の高さは約14メートル、根回りは約7.4メートルもあります。樹齢は約800年とされており、「蒲冠者源範頼(かばのかじゃみなもとののりより)」にまつわる伝説がいくつも残されています。また、江戸時代後期に描かれた絵によると、当時は、4本の幹に分かれ、根回りは11メートルもあったと推測できるそうです。
エドヒガンザクラとヤマザクラの交配種です。
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(蒲ザクラを見る人たち)
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(蒲ザクラは添え木で支えられています)Img_3960_2
(蒲ザクラをアップで写しました)
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(東光寺を出て外から蒲ザクラを写しました)
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(縦撮りで写しました)
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(縦撮りで写した1枚)
 蒲ザクラを見る人が絶えることなくやって来ました。みな思い思いに桜をあちこちから眺めて堪能していました。蒲ザクラは満開でまさに見どころでした。

歴史を伝える東光寺

蒲ザクラがあるのは東光寺の境内です。境内には蒲ザクラの他にも桜が咲いていましたが、この東光寺の歴史は古いようで、1200年代の東光寺板石塔婆群もあって別に管理されているそうです。
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(東光寺石段を下った脇の石仏-正徳4年(1714年)の年号が刻まれていました)
 東光寺の石段を降りると脇にいくつかの石仏が並んでいました。私に判読できた文字では正徳四年(1714年-江戸時代徳川6代の時代)と刻まれている石仏がありました。

 日本五大桜とは

● 埼玉県石戸の蒲桜
● 福島県三春の滝桜
● 山梨県山高の神代桜
● 静岡県狩宿の下馬桜
● 岐阜県根尾谷の淡(うす)墨(ずみ)桜

の5つを言うそうです。

  天然記念物の蒲ザクラを知ってほしいとビデオ撮影もしましたのでご覧ください。(クリックする)
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