第8回さいたま新都心大道芸フェスティバル4 1月9日
350年の歴史を重ねてきた
糸あやつり人形 江戸糸あやつり人形 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。
B会場で
人形が生きているように感じ、日本文化のすばらしさを堪能することができました。
人形師の話では人形は60㌢で「手板」といわれる操作板から25本の糸が出ていて、きき糸とあそび糸で人形を操作するそうです。
江戸人形はスロバキアの人形と比べて足の長さに違いがあるのが特徴だとも言っていました。
人形師からのごあいさつ
動きが生きているように滑らかです
酔いどれ人形
徳利を口に運ぶ姿も決まっています
酔いつぶれた姿
おかめの登場です。
色気がかもし出されていて感心するばかり
みなさまにごあいさつです
獅子舞の始まりです
立ち舞いをします
獅子舞の2人の姿がわかります
花びらに飛びつこうとする獅子
獅子の雄姿
演技が終わってから会場で獅子がみなさんに祥福あれと頭を噛んでまわりました
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