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2010年4月 5日 (月)

春日部市内牧 東雲山楽応寺 4月3日~4日

 桜満開のもと人々が集まりました
寅年の今年、12年ぶりの薬師如来御開帳

  写真の画面をクリックすると大きくして見れます。

 一昨年の08年11月20日、21日と楽応寺を訪ね、恵比寿講を見させていただきました。
Img_0290_2 その時に、寅年の10年4月に12年ごとの薬師如来の御開帳があることを知りました。御開 帳の様子を知りたく、3日に訪ねました。

   安土桃山時代からの歴史が受け継がれる楽応寺

 楽応寺の境内の石仏や石碑から安土桃山時代~江戸時代~現在へと伝承されてきていImg_0217 ることがうかがえます。現在の楽応寺は江戸時代の元禄年間の1702年(赤穂浪士が吉良邸に討ち入りした年)が建立された記録が残っています。

   薬師如来を守る12神将の寅

 干支(えと)の寅年に12年ごとに御開帳がされるそうで、薬師如来は古来より眼の神様として信仰されてきたそうです。
Img_6105 楽応寺は外から見ると普通の家屋に見えますが、よく見ると屋根に寅2匹が載っている、特徴のあるお寺なのです。
Img_0325  この楽応寺の管理・維持は住民と近所の新井堂尤(あらいたかもと)さんなどによって支えられています。

   塚内古墳群(つかない)・坊荒句(ぼうあらく)遺跡

 内牧は地理的に大宮台地に位置し、標高13~15㍍の高台になっていて、石器時代からImg_0351 の坊荒句遺跡や18基からなる塚内古墳群が残っている歴史ある地域です。楽応寺はこうした遺跡の近くに位置しています。

 httpここをクリックするとアルバムへ://urano.cocolog-nifty.com/photos/rakuoujigokaityou/

   
 

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コメント

こんばんは。僕は新井堂尤の孫です。このようにブログで紹介してくださってありがとうございます。アルバムまで作っていただいて… 
今回の御開帳、僕は裏方でお手伝い(祖父の家が住職さんの控え室だったので)していてあまり如来像を見れませんでしたが、次に見られるのはあと12年後(32歳w)と思うと感慨深いものがあります。これをきっかけに沢山の人に薬師如来のことを知ってもらえるとうれしいです。長文失礼しました。 

投稿: | 2010年5月12日 (水) 19時54分

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