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2009年12月 2日 (水)

核廃絶の願いを込めて長崎~広島をめぐりました-5

雄大な阿蘇をめぐる    11月9日

 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。

 熊本に弟夫婦に3日間に渡ってお世話になり、忘れられない思い出がいくつもできました。
長崎県島原港から熊本港まで船で渡り、弟夫婦が迎えてくれ、そのまま阿蘇に直行し内牧温泉で一泊しました。

     雄大な阿蘇を4人で満喫
 9日の朝、阿蘇の雲海か日の出を見ようと5時半に起き6時に阿蘇に向かいました。残念Img_7037Img_7091  ながら雲海、日の出には出会えませんでしたが、阿蘇の雄大な大自然を堪能することができました。
 6時にはまだ真っ暗でカルデラの家の灯りをきれいに見ることができました。
大観峰に着いた時に1台の車が駐車場に留っているいるだけで、私たち4人で阿蘇の大自然を占有しているような気分になりました。
 夜が明けていくにつれて連山がきれいに見えました。180度ぐるーっと回っても、視界を遮るものはなにもなく、こんな景観は初めてで清々しい気分になりました。弟の奥さんは熊本生Img_7046 まれの熊本育ちで阿蘇五岳の根子岳が大好きなようで、「根子岳」の言葉が一番多く使われ、だれも故郷の山への思いは強いのだなと思いました。
 明るくなるにつれてカルデラの様子がよくわかり、外輪山に囲まれていることがよくわかりました。
    阿蘇五岳とは 杵島岳、烏帽子岳、中岳、高岳、根子岳
 中岳から噴煙があがっていて、弟は「この時間からは珍しいのでは」と言っていました。Img_7038
Img_7083  大観峰から移動し違う展望台から阿蘇を見ましたが、ここでは夫婦の方が二人で写真を撮っていました。お願いし、記念写真のシャッターを押していただきましたが、昔、埼玉県に住んでいて熊本に帰ってきたんです。と懐かしがってくださり出会いのおもしろさを感じました。
   不思議な豊後街道の石畳
 江戸時代に参勤交代で肥後から豊後に通ずる豊後街道があり、阿蘇の山の中にりっぱなImg_7107Img_7130  石畳の道路が残っていたのです(二重の峠)。「なぜ、こんな阿蘇の山を通ったんだろう」と不思議でなりませんでした。展望もすばらしい場所でした。そこを下ると的石お茶屋跡がありました。肥後の殿様が二重峠の石畳を降りてきて休憩した場所だそうです。お茶屋跡があり、きれいな庭園があり、紅葉がすばらしい時期でした。また、樹齢250年の小糸家の高野槇も見事でした。街道の石畳の脇には檜に杉が宿った樹齢300年の木もありました。
   西巌殿寺の銀杏
 修験者道場があったという西巌殿寺にも立ち寄りましたが、銀杏が黄色く染まっていてきれいでした。芭蕉の句碑がありました。
   阿蘇には風力発電の風車がありました
 前日、内牧温泉に向かう前に俵山展望台まで行きましたが、風車がたくさんまわっていました。10基の大型風車がまわっているそうです。阿蘇をまわっていて、時々風車が目に入りました。

   ホテルで朝食をすませ中岳の火口へ
 放牧された牛を何ヶ所でも見れる阿蘇の風景でした。
   いろいろな姿に見える米塚Dsc00387
Img_7166  お椀を伏せたような山で、見る場所によって違って見える不思議な魅力 をもった山で、休火山のようです。
    姿を変えていた草千里ヶ浜
 昔、ツアーで来た時に、ここは水に覆われたきれいな場所だったDsc00385 記憶ですが、水が枯れてしまっているのだそうで、すっかり変わっていました。すぐ近くに阿蘇の活火山、中岳です。
 弟が車を走らせながら、左手の「みしま霧島」のつつじの晩秋の姿を教えてくれましたが、注意しないとわかりません。「みしま霧島」が咲いた時にはすばらしいだろうなと想像しました。
     中岳火口とむき出した地層の迫力
Img_7178  火口は煙、色が刻々と変化していました。なにか引き込まれていってしDsc00389_2 まうような感じもして一瞬身震いすることもありました。硫黄の臭いが充満し、むき出しになった地層が迫力がありました。
 火口は直径600㍍ 火口の深さは約130㍍あるそうです。
   

   

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