富士山とざくろの実 10月11日
富士山がくっきりと見えました
今年もざくろの実が熟していました 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。
11日朝、6時半大きな花火の音で目を覚ましました。 空は真っ青に雲ひとつなく晴れ、気温も下がっていました、これなら富士山を見ることができるのでは出かけました。
我が家の近くを国道16号が通っていて、東武野田線を大きな陸橋が渡って南中曽根交差点になります。10月から3月にかけて、冷え込んで、風があって快晴の時には、陸橋の一番高い場所に立つと富士山を見ることができます。鉄道線路、家々、送電線など景色をさえぎる物がたくさんあるので、最高の富士見とはいえませんが見えるのです。くっきりと富士山を見ることができました。
ざくろの実が熟していました
帰る時に、ざくろがある家があり、実が口を開け朝日を受けて光っていました。 こうした光景はいつ見てもすがすがしい気分になります。
最近、ざくろの木が次々と無くなっていっているようで残念な気がしているのです。
ざくろは花の色もすばらしくきれいなのですが、実が熟して割れた光景もすばらしいと思います。いつ熟して割れるかなと待っていたのです。
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