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2009年8月 6日 (木)

「ヒロシマナガサキ」が8月9日に放映されるそうです

スティーヴン・オカザキ監督のドキュメンタリー映画
  「白い光 黒い雨  ヒロシマナガサキ」

 広島に原爆が投下されてから62年目の2007年8月6日に、ケーブルテレビ(HBO-400万人以上の加入者)を通じて全米で放映され反響を呼びました。学校でもこの映画が授業で上映されています。
 日本では劇場で上映され、NHKでも放送しています。
8月5日の夜、NHKを見ていて、今年も「ヒロシマナガサキ」が9日に放送されることを知りました。大勢の人にみてほしいと思います。昨年、NHKテレビで放映していたアメリカでの反応について紹介します。

「ヒロシマナガサキ」を見ての反応

「世界はこの作品から学ぶべきだ。後の祭りになる前に」
           ロサンゼルス・タイムズ
「これほど強烈な印象を受けた作品は初めてです」
           タイムズのケネス・テュラン記者
「国籍を問わず、世界中の人が大きな衝撃を受けるでしょう。」

○ アタスコシタ高校(テキサス州)
 この高校では歴史の授業で使われている。
    教師ルーク・ベンディング
「二度とこんな兵器を使ってはならないということなんだ。教材に使ったのは生徒に伝えなければならない内容だからです。私たちは核戦争の危険と隣り合わせて生きています。登場人物1人、エピソード1つでも心に残れば、いつか生徒たちが選択を迫られたとき、核兵器の使用に反対してくれるでしょう」

■  生徒たちの感想から

「あばら骨を見せてくれた男性のように、一生苦しみ続けるだなんて・・・」
「理由もなく何十万もの人たちがなく亡くなったことは本当に悲しいです」
「どれほどつらい気持ちで今も生きているのかと思うと・・・とても悲しくなります」
「チョコの味を知らずに死んだ弟妹の話のように平凡な人生すら生きられかったなんて・・・」
「心の傷も深いと思う。母親が灰になった姉妹のように目の前で家族を失った人もいたんだから。」
「原爆のことを知らずに育ってきたのがショックです。アメリカが何をしのか教えられないのはおかしいです。私たちは戦争に勝ったことしか知らないのですから。」

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