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2009年6月10日 (水)

黒沼でカルガモ一家9羽に出会いました  6月9日

7羽の子ガモとオス、メスの9羽の家族

 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。
 この日も、バンを探すために黒沼公園を訪れ一回りしましたが、バンには出会えませんでした。バンはどこかに移動してしまったようです。
 黒沼公園では小さな蝶を見、一面とはなっていませんが菖蒲も咲いていました。

   2時間待ってカルガモ一家に出会う
 黒沼では3人の人が釣りをしていました。釣り人に「バンを探しているんですが、見ませんImg_0568 でしたか」と声をかけると「さっき、薮の方に何匹か入って行ったよ」返事が返ってきました。すぐに、注意しながら薮の中を見て回ると、バンではなく、薮でよくは見えませんがカルガモの親子がいました。薮の中を回って歩いていて外には出てきません。釣り人がいるので警戒して出てこないようです。普通はカルガモは人が近づいてもあまり逃げません。でも、ひな鳥がいる時は違うのだなと思いました。
   トンボが産卵していました
 後で計算してみたら、カルガモが外に出てくるまでに約2時間待ったことになります。待つ間に沼の生き物の姿を見ることができました。名前がわからないのですが、トンボが2匹つながって産卵していました。
   オスのカルガモがやってきました
 薮の中はメスと子ガモたちでしたが、オスが近くに飛来し、沼辺を歩いて来て薮の中に入っImg_0588 て行きました。カルガモはオス、メスがそっくりです。見分け方は、オスは背の後ろの方に黒い四角形が羽の部分にあるのです。自分の家族がどこにいるか知っているのですね。
 私はこれまで各地でカルガモを見てきましたが、カルガモの子ガモを含めた家族を見るのは初めてでした。
    子ガモは7羽を親鳥が保護
 釣り人がそれぞれ帰って行きました。すると、本当に不思議なくらいImg_0628 に見ていたように、オスを先頭にカルガモが薮から出てきました。子ガモは7羽で岸辺を泳ぎ、それを、横からオスが見張り、メスは最後からついてやってきました。子ガモを外Img_0636 敵から守るシフトをとっているようでした。子ガモは縦一列になって泳いだりもしました。
 沼を泳ぎ回った時間は5分程度で、また薮の中に入っていってしまいました。


   httpここをくりっくするとアルバムへ://urano.cocolog-nifty.com/photos/karugamonokazoku/index.html

   

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