« 竹の子、ウラシマ草、ツツジに魅せられて  18日 | トップページ | 桐の花が咲いています  4月23日 »

2009年4月23日 (木)

第78回早慶レガッタ-慶応が4年ぶり勝利  4月19日

伝統の早慶レガッタ盛上がる
 学生、OB、親族・知人、常連などで

 写真の画面をクリックすると大きくして見れます。
Img_3468  第78回早慶レガッタが、4月19日、すばらしい快晴の元、墨田区と台東区の両国橋と桜橋の間で行われました。私は初めての観戦で胸躍らせて参加しました。観戦するに当たって「レガッタ」とは「ボートレース」を意味することを知りました。
 隅田川の競技会場につくと、両岸に墨田区と台東区の「祝早慶対校レガッタ」の横幕が張られていました。両大学の応援団が桜橋のたもとに陣取って熱心に応援合戦を繰り広げました。この応援合戦にも興味が引かれました。
   早慶レガッタの争いは
 「対校エイト」「第二エイト」「女子対校舵手付きクォドルプル」で
Img_3502  ボート競技には何種類もあるそうですが、早慶レガッタでは3種目で争われるそうです。早慶レガッタの歴史は古く1905年(明治38年)に始まり、途中中断はありましたが今年で78回目の大会となりました。全競技を終わって両チームが隅田川からボートを引き上げたのですが、ボートの大きさに驚きました。エイト艇は長さ17㍍、重さ96㎏で時速20km/hも出すそうです。
   対校女子舵手付きクォドルプル 競争距離  1000㍍
   第二エイト               同上    3000㍍
   対校エイト               同上    3000㍍
 この日、中学生、高校生、教職員、OB、東大・一橋OBなどが参加し、13種目の競争・エキシビジョンが行われました。
    慶応が4年ぶりに勝利
Img_9049  第二エイトが行われる頃には、桜橋の上も、隅田川の両岸も人でいっぱいでした。私の側に来ている人たちに聞いてみると、早稲田、慶応の学生、OB、大学生の親族、高校生の親、選手の知人などさまざまで、盛んに声援を送っていました。今年、慶応が早稲田を振り切って4年ぶりに勝利しましたが、慶応勝利の瞬間、周りにいた慶応関係者は期せず「ヤッター」「万歳」と喜びを身体で表わしていました。そんな情景を見て、充実感が湧いてくる思いがしました。
    胸が熱くなった早慶応援団のエールの交換
 もう一つ、私は早慶の応援合戦を直に見るのは初めてでしたが、見ていて、なにか胸が熱Img_3518 くなるものがありました。高校時代に、応援団のエールを受けてバレーボールの試合に臨んだことが頭をよぎりました。
 応援合戦では常に早稲田が全体を引っ張っていたように思いますが、真摯なその姿に胸が熱くなったのだと思います。
 出場した選手たちは試合が終わるとゴールラインから応援団の前を通って、大会本部前を通って終わるようですが、あのエールを受ける選手たちとエールを送る学生達の気持ちがわかるような気がしました。
   慶応のみなさんおめでとう。
   早稲田のみなさんご苦労様。
     感動をありがとう

  「最後の最後に取材していただいて幸せです」
Img_3403  会場では両校のスポーツ新聞が配布されていました。ブログに記事を書くために両新聞に目を通して感じたことがあります。
 「早稲田スポーツ」の「アウトライン」から
「皆さんは、春という季節からどんなことを連想するだろうか。わたしの答えはありきたりに思われるかもしれないが、『出会い』である。毎年この季節が来ると、新たな人々との出会いを期待してわくわくせずにはいられない」
 「ケイスポ」の「一筆入魂」から
「『このユニホームを着てこの舞台に立つのが夢だった』。その選手はずっと控えの選手であった。決して日の目を浴びることはなかった4年間。しかし、彼はあきらめなかった。どんな時も仲間を心から応援し続けた。そして最後に叶った夢。『最後の最後に取材していただいて幸せです』。笑顔で語ったこの言葉が忘れられない」

   httpここをクリックするとアルバムへ://urano.cocolog-nifty.com/photos/soukeiregatta/

|

« 竹の子、ウラシマ草、ツツジに魅せられて  18日 | トップページ | 桐の花が咲いています  4月23日 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第78回早慶レガッタ-慶応が4年ぶり勝利  4月19日:

« 竹の子、ウラシマ草、ツツジに魅せられて  18日 | トップページ | 桐の花が咲いています  4月23日 »