尾瀬のふもと群馬県片品村へ 1
自生のミズバショウ今が盛り
片品村は都市部より一足遅れで春真っ盛り
5月2日~3日と群馬県片品村に一泊でミズバショウを求めて出かけました。JR沼田駅からバスで1時間ちょっと。途中からは乗降客がなく私たち2人だけの貸切バスになりました。初めての所はなにもかも勉強であっという間に鎌田に着きました。どこでも山吹の花がきれいに咲いていたのが印象的でした。
本格的にミズバショウを見るのは初めて
NHKで片品村の「水芭蕉の森」でミズバショウの群生を見れることを知り、行く気になり地図を開いて計画しました。この中で、尾瀬の大部分が片品村の地域であることも知り、尾瀬湿原へ行くいくつかの道も知りました。
片品村越本地区の山奥に自生
行きは宿の奥さんに車で駐車場まで送ってもらいました。車の乗り入れは駐車場までで規制されています。駐車場から清流の小川にそって山道を約20分歩くとミ
ズバショウの自生地に着きます。自生地は2㌶以上あり、約15000株が生息しているそうです。一面が白くおおわれていました。尾瀬はまだ雪がありますが、片品村では今年は雪解けが早く、今がミズバショウを見る一番の時期のようでした。山の上の方から清水が集まって小川と湿原になってミズバショウをうるおしていました。「水芭蕉の森」には、全域に木道
が設置されていて、くまなく見ることができます。満足できるミズバショウの見学でした。2日の夜からライトアップも始まることになっていましたが、夜は来るのをやめることにしました。
山桜、つくし、ふきのトウ、スミレ、水仙
帰り道は歩いて木々や土手の草花をみながら戻りました。この日、「水芭蕉の森」から歩いて帰ったのは私たちだけで、他の人たちはみな車でした。戻る途中にりっぱなお寺がありましたが、そこには「天保・・・」の石碑がありこの越本は歴史あるところなのだと思いました。
大きな看板
には「家並みの美しさと、伝統文化は越本の誇りです」書いてありました。今回、伝統文化とはなにかなどと聞く機会はありませんでしたが、誇りを持って生きている村なのだと思いました。後で観光協会の方から聞いたのですが、見学者の中にはマナー不足の人がいてミズバショウヲをふみつけてしまう人もいて、ミズバショウヲを守ることを一番にしているそうです。「人口5515人の小さな村なので、みんなで協力しあってがんばっているんです」とも言っていました。村のみなさん、これからもがんばってください。
☆ 写真をクリックすると画面を大きくして見ることができます。
http:「水芭蕉の森」アルバムへ//urano.cocolog-nifty.com/photos/mizubasyou/
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